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ポップアートのクッション

ポップアートをインテリアに取り入れる楽しみ方は

壁にポスターを飾るのが一般的ですが

よりカジュアルに楽しみたい方に

輸入雑貨屋がオススメしたいのは

クッションにプリントされたポップアートを

ベッドやソファーやラグマットに転がして

ムギュムギュしたり、投げ飛ばしたり、顔を埋めてみたり

もっと五感全てで楽しんでみてはいかがでしょうか?

きっともっと違った感じ方が出来るような気がします⁉

ジャン・ミシェル・バスキア

プエルトリコ系移民の母親とハイチ系移民の父親の間に生まれ、

幼い頃から絵を描き、芸術的な活動をするように

母親から奨励されていた。

17歳の頃から地下鉄、スラム街地区の壁などに

スプレーペインティングを始める。

活動を続けるうちに高校を中退したバスキアは、

Tシャツやポストカードを売りながら生計を立てていた。

徐々に彼の描いたスプレーペインティングは評価され、

キース・ヘリングバーバラ・クルーガーの助力で

ニューヨークで個展を開くようになった。

また、絵の中に描かれる王冠は彼のトレードマークとなっています。

アンディ・ウォーホール

1950年代、大学卒業後はニューヨークへ移り

ヴォーグ』や『ハーパース・バザー』など

雑誌の広告やイラストで知られた

1952年には新聞広告美術の部門で

「アート・ディレクターズ・クラブ賞」を受賞し、

商業デザイナー・イラストレーターとして成功するが、

同時に注文主の要望に応えイラストの修正に追われ、

私生活では対人関係の痛手を受けるなど苦悩の時期でもあった。

彼は後に、ただ正確に映すテレビ映像のように

内面を捨て表層を追うことに徹する道を選ぶこととなる。

この間に、線画にのせたインクを紙に転写する

「ブロッテド・ライン (blotted line)」という

大量印刷に向いた手法を発明しました。

 

ポップアートのクッションはこちらから

 


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